もしも二つ以上該当するのであれば、
お子様の運動能力は
危機的状況にあります。
ここから先を
必ず読み進めてください。
トレーナーの僕から
お子様にとって大切なお話をします。

挨拶が遅れました。改めまして、こども専門トレーナーをしております。

佐藤吏(さとうつかさ)と申します。

特典動画を受け取り、お子様と一緒にトレーニングに取り組んでいただきありがとうございました。

ここまで読んで頂けたという事はお子様の運動で悩みがあり、何とかしてあげたい!

ということだと思います。

思い出してみてください。

運動神経がいい子は、小さい頃から運動が得意でその後もずっと得意ではなかったですか?

プレゴールデンエイジ期という言葉があります。

年齢で言うと、年長から小3ぐらいの年齢です。

この時期にしっかり運動をさせておかないと、その後訪れるゴールデンエイジ期という

飛躍的に運動能力が向上する時期を棒に振ってしまいます。

お子様は
1週間で7時間以上
運動出来ていますか?

1週間で7時間以上。これは日本スポーツ協会が定めた子供の身体機能の成長を促すために

最低限必要な時間の目安です。

現代の子供達のほとんどはこの時間をクリア出来ていません。

クリア出来ているのは、スポ少に加入していたり運動教室に通っている子たちだけです。

僕が子供の時は学校が終わり、暗くなるまで友達と公園で遊んだりしていました。

鬼ごっこ、サッカー、ボールが無ければ落ちている空き缶をボール代わりにして遊んでいました。

これを読まれている親御さん世代の方々も、そうだったのではないでしょうか?

現代の子供達は

圧倒的に運動をする環境が整っていないのです。

このままではその笑顔が
失われてしまうかも・・

今、お子様は楽しく運動出来ていますか?

小さい時は公園や運動会で、笑顔で走り回る子供達が沢山います。

年齢が低ければ低いほど、まだ勝ち負けにこだわらず、他の子と比べたりすることも少ないかもしれません。

ですが、遅かれ早かれ自分が

『運動が苦手』
『周りより出来ない』
『もう追いつけないかも・・・。」

という事に気付いてしまう時が来ます。

そうなってからではもう遅い。

と、僕は思います。

それはなぜか?

『自信』を失ってしまっているからです。

運動能力的なことで言えば、まだ間に合うかもしれません。

ですが、一度折られてしまった自信を修復するには時間がかかります。

自信のない子は『挑戦』を忘れてしまいます。

「どうせ僕には出来ない。」「私には無理。」

そうしていくうちに、どんどん運動から遠ざかっていき益々苦手になっていってしまいます。

親御さんの中には

「私も小さい頃から運動が苦手だった。」

「体育の授業休んでしまっていたな。」

という方もいると思います。

正にこのような状態になっていませんでしたか?

僕も運動が苦手だった。

僕は体を動かすのが好きな子でした。

当時、人気だったスラムダンクに憧れて、小学4年生からバスケを始めました。

ある程度基本を教わった頃に、先輩達に混じって練習するようになったのですが、そこで問題は起きました。

走りながらパス回しをする練習で、

僕だけ何度もボールを落とすのです。ポロポロと・・・。

バスケは好きでしたが、結局、小学生で辞めてしまいました。

この時に思いました。

なぜ、僕だけが出来ないのか?

先に始めて、競技経験が長い先輩達より出来ないのは納得できる。

だが、ほぼ同時にスタートした

同級生と、なぜこんなに差が開くの?

と思いました。

なぜ、うちの子は
運動が苦手?何が違うの?

結論から言います。

それは

『多種多様な動きの回数』です。

あなたのお子様、これいくつ当てはまりますか?

の項目にある

『なんだか動きがぎこちない気がする

運動神経のいい子はどのスポーツをやっても上手にこなします。

それはなぜか?

外遊びや家での遊びの中で、さまざまなスポーツに通ずる動きを覚えていったからです。

転がる。跳ぶ。片足でケンケンをする。大人をアスレチックにする。

この様な動きの量は、子供の姿勢にも影響を及ぼします。

もし、猫背、反り腰であればお子様の運動量は足りていないと言えます。

運動上達の近道
『身体操作能力』
『コーディネーション能力』

ここまで読み進めて頂いた方は思っていると思います。

「プレゴールデンエイジ期の重要性、運動時間の確保、色々な動きをした方がいい。」ということ。それはわかったけど、どうしたらいいの?」と。

今、この情報を知った親御さんは大チャンスです。

 
プレゴールデンエイジ期に『コーディネーショントレーニング』を!
特に『連結能力』を向上させるトレーニングをすることを強くお勧めします。

 

連結能力とは・・・

関節や筋肉の動きをタイミングよく無駄なく同調させる。動きをスムーズにする能力。

専門的な指導により、1週間で7時間以上という運動時間を確保しなくても、運動能力を向上させる事が可能です。

運動が上達する為には、この様なピラミッド型を形成することが重要です。

建物と同じで土台がしっかりしていなければ、質の良い大きな建物を作ることは出来ません。

ですが、実際には習い事の定番である『水泳』、人気スポーツの『サッカー、野球』は最上部にある各種スポーツスキルです。

土台が広くしっかりしていなければ、積み上げが難しい事は明白です。

上達が遅いばかりではなく、上達の限界がくるのも早いです。

 
低学年、低年齢早期のうちに正しい身体の使い方を、すなわち『連結能力』を身に付ける事が運動上達の近道になります。

このピラミッドの重要な下2段を3か月で築く!

それが今回、僕が提案するプログラムです!

プログラムの内容について

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

僕の指導を実際に
受けた方々からの感想

※プライバシー保護の為、一部

仲間からのメッセージ
九島 一馬(くしま かずま)
全日本ソフトテニス
ナショナルチームメンバー

2011年インターハイ団体・個人優勝

2012年~2015年インカレ団体4年連続優勝 

2014年個人優勝

2016年全日本社会人選手権優勝

価格について

価格についてです。

今回のこのプログラムは『身体操作能力能力を向上させる連結能力特化トレーニング』、『その他の運動神経を向上させるコーディネーショントレーニング』、『子供の意識を変えるスポーツメンタルトレーニング』の三つの柱で構成されています。

たった一つでも非常に価値のあるものだと僕は思います。

何よりこのプログラム完成までには僕の指導者人生で得た物全てが詰まっているのです。

通常であれば、

連結能力特化トレーニング20,000円

コーディネーショントレーニング20,000円

メンタルトレーニング10,000円

合わせて

50,000円のプログラムです。

ですが、この価格では本当に運動で悩んでいる子、その親御さんには届かないのではないか?と考えました。

これではこの世から『運動音痴』という言葉は無くならない。

そう思いました。

そこで今回はオンライン特別価格として

34,800円

と致します。

さらに初日限定申込で5,000円引きの

29,800円

で提供させて頂きます。

 

大切なお子様を運動音痴の沼から救い出してあげて下さい!

入会後の流れについて
よくある質問(Q&A)
追伸

このプログラムを作成しようと思った時、僕には選択肢が二つありました。

一つ目は運動がある程度出来て、もっと上を目指したいと思っている子達へのプログラム。

二つ目は運動が苦手な子達へのプログラム。

僕が本気で心底、何とかしたい!と思ったのは後者でした。

それは、僕自身が小学生の時に運動でツライ思いをしてきたからです。

当時の自分のような思いを子供達にしてほしくない。

そう思いました。

僕にも子供が二人います。

我が子の悩み苦しむ顔を見ることほどつらいことはありません。

多くの子達にこのプログラムが届き、『運動音痴』という言葉がこの世から消えることを切に願っています。

いや、絶対に無くしてやります!

最後に、僕が運動指導をする際(動画内でも着ています)に着ているTシャツに込めた思いを書かせていただきます。 

Now on. 

『今』『今から』今の時代を生きる子供たちの為に。

Enrich your mind with sports  

スポーツで心を豊かに。

この言葉を胸に、一人一人の子供達と全力で向き合い目標に向かって共に突き進みます!

本プログラムでお会いできることを楽しみにしております!

最後までお読みいただき有難うございました。

 

佐藤 吏